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本山 恭子お話を聴かせていただいて、何を良しとするかを一緒に考える、気持ちを大切にするがモットーです。

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労災自殺と認定

2012年2月23日09:56:42

おはようございます。
今日は雨・・・太陽が出ていないと寒いですね~

昨日のニュースで
居酒屋チェーンのワタミの入社2か月の女性社員が
自殺をしたのは、過重労働による精神障害を負ったことが
原因だとして、労働者災害補償保険審査官が労災を
認定したと出ていました。

管轄の労基署長は、労災ではないとしていたものを
遺族が審査請求をし認められたのです。

早朝から深夜まで仕事をし、休憩時間も十分ではなく、
月の残業時間が100時間を超えていたそうです。
休日にも早朝ボランティア活動やリポート執筆が課され
ていたそうで、お休みの日もゆっくりできた
わけではないくらいだったようです。

入ったばかりですから、裁量権などもほぼなかったでしょうし、
言われたことをせざるを得ず、しかもこの雇用情勢から
入った会社で頑張ろうとされていたのではないかと推測します。

周りの人とトラブルを起こすなどしてメンタル不調に
なる方もいますが、このように本当に過重労働によって
あっという間に自殺にまで至ってしまう方もいるのです。

一生懸命必死に文句も言わず働いている方を
自殺させてしまうような働き方をさせることには反対です。

長時間働くことをよしとする考え方を変えていく必要が
叫ばれていますが、全然浸透していないということですね。

これだけ雇用情勢がよくないのであれば、
自殺に追い込むような過大なリスクをはらんだ働き方を
変えて、ワークシェアリングのような一人の人にかかる
負担を平準化していくこともできるのではないでしょうか。

モーレツ会社員、高度成長期のように土日もないような
働き方は、会社、仕事自体に余裕があった時代には
できたかもしれませんが、今は一人にかかる責任や負担が
桁違いになっていますので、同じとはぜひ考えないで
いただきたいと思います。

当事務所では医師による過重労働面談を提携精神科産業医
によって実施しております。
働く人、経営者両方にとって少しでもいい環境にしていくためにも
メンタルヘルスに対する考え方のご相談をお受けしております。

まずはちょっと聞いてみるか!で構いませんので、
当事務所のサービス内容を
お気軽にお問い合わせください。