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本山 恭子お話を聴かせていただいて、気持ちを大切にするがモットーです。

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女性の活用

2009年6月4日17:41:29

こんにちは。
今日は昼過ぎからバタバタしており、
あっという間に時間が過ぎて行きます。
あ~やらなければいけないことが・・・・・^^;

昨日企業における女性の活用のコンサルをされている方と
お話をする機会がありました。
少子化でもあり労働者人口が減っていく中、
数としても女性に頑張ってもらう必要が出ていること、
より女性に活躍してもらうことで、企業を活性化することを
目指している企業が増えています。

女性に限らず社員の「やる気」や「会社への定着度」を
上げるために企業はいろいろな策を考え、行っています。
私が携わらせていただいているところでも男女問わず実施している所が
あるのですが、女性社員の職務満足や会社への忠誠心といった
所などが男性に比べ明らかに低い結果が出てくることが多くあります。

会社の人に言わせると、制度などは男女同じであり、
特に差別はしていないという声があり、
しかも、女性の上司からしても差別はないでしょうという
答えが聞こえてきたりします。

私も会社にずっと勤めていましたので、会社が「男性社会」なのは
嫌というほど感じています。同じようにしていると言っても、
やっぱり与えている仕事が違う、難しい仕事に挑戦する機会が
ないから、それに見合う成果と報酬が得られないなど
本当にいろいろなものが実際ありましたし、今もあるでしょう。

 


これは女性は感じても男性側はやはりなかなか感じにくい
ものなのかなと当時思ってきましたが、
その昨日お話した方の話によると、制度上である枠は同じに
作ってあるけれども、その運用において殆どの上司は男性ですから
「無意識」に、男性と女性に対する態度、仕事の与え方、
指示の仕方、期待することなどが違っているというのです。

「無意識」だとすると意識してやっているわけではありませんから、
先に話したように企業側としては「差別はしていない」という
回答が出てくるのは当然でしょう。

じゃあ、どうしていくかということですが、
いろいろな会社にある事例を抽出して厳然と違いがある
ということをあげ、意識化していくことから始めて行く必要が
あるのでは?とのことでした。

さらに、最近は男性がどちらかと言えば女性化?し、
滅私奉公的に会社に奉仕する人の割合が減ってきていますので、
男性に対しても今までの社員と同じようには働かない社員に
対する対策としても、女性を活用しようという考え方が必要に
なってきています。

先に登場した女性の上司のように、男性社会において
男性に伍して働いている女性は、男性社会に適応して
いるのかもしれません。何いう、私もこのタイプだと思います。
だけれども、それでも男性社会の中で女性が働いて行くというのは
男性社会の壁にぶつかり、女としてどうなのよ的な眼で見る女性
との間に挟まった、どっちでもないタイプなのかも
知れないなと、そんな風に感じたりもしています。

女性の活用と一言で言うけれど、いろいろな角度から見、考え、
プロセスも違えば、得られる地位も報酬等の結果も人によって違う事を
考えながら取り組んでいくとすると、一筋縄ではいかないものだろうなと
企業のコンサルをかじらせて貰っている自分として、
なんだか自分のことでもあるだけにちょっと複雑な思いを感じました。


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