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本山 恭子お話を聴かせていただいて、何を良しとするかを一緒に考える、気持ちを大切にするがモットーです。

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解雇にまつわる裁判

2012年10月17日08:53:55

おはようございます。
だいぶ朝晩寒いくらいになってきましたね。
夏からあっという間に冬がきそうで、
もうちょっと快適な時間が長く続いてほしいなと
思っています。金木犀いい匂い^^

さて、最近解雇に関する裁判のニュースがなんだか
目につきます。

昨日は日本IBMにおいて「業績不良」を理由に解雇を
言い渡された従業員が提訴したとの話が出ていました。
http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/749/9d171267b01b2b2b25113e82a1eb788e.html

ニュースの中では、「整理解雇」とすると解雇の必要性であるとか
解雇回避努力として何をしたかといった4要素、あるいは4要件が
厳しく問われるので、本当は整理解雇なのに
業績不良として普通解雇としたということで、新手のリストラだ
との見解が出ていました。

確かに整理解雇となると企業としてどのような手を尽くしても
ダメだから辞めてくださいという、手順なり努力なりが必要と
されています。

でも、ちょっと勉強した人であれば、「業務能力不足」で通常の社員を
解雇するのは、整理解雇よりももっと難しいのでは??と
思うのではないかな・・・と私は思います。

部長や業績をこれだけ伸ばします!といって高い能力を買われて
ヘッドハンティングなどで入社した高給取りの高ポジションの方で
有れば別ですが、一般の社員の場合、業績不良あるいは能力不足は
会社の教育不足などが原因であって、それをきっちりやることや
他の配置転換、賃金の見直しなど求められる措置が
かなりあって、実際的にはほぼこの理由での解雇は合理的と
認められるのは難しとの解釈がされています。

それなのに、この度のケースではそれを敢えてしているというのは、
う~ん。。。どういうことなのだろうと思わざるを得ないところがあります。

他にも今朝のニュースでは社長に分煙を求めたら
本採用を拒否されたことに対しての裁判についての話題が出ていました。
受動喫煙防止に関して対策が取られている昨今なのにもかかわらず、
この理由??と思ってしまいます。

辞めていただくことはとても大変ですが、
絶対できないわけではない。
でも、これらの案件ではなんだかとっても会社側の意識が
疑われるというか・・・

大手であってもそうのか・・・
小さいところはもっと酷いか。。。と事業主さんたちへの
支援をしている身として、リスクをいくら説明しても、
「関係ないよ」と言われてしまう現実にめげたりしていますが、
何かあってからでは遅いわけですし、日々伝えていく
努力をもっとしていかないといけないなと、
改めて感じさせられるニュースでした。

皆様方はこれらの件、どんなふうに感じられますか?


この記事へのコメント (2)

TAKA   2012年10月17日 11:49:22

残念ながら、リストラの動きは今後、企業の規模を問わず加速していくことでしょう…。正社員だからといって安心はできません。


雇われる側としては、終身雇用という考えから脱却して、今から少しずつでもセカンドキャリアへの道筋をつけていくことでしょう。(私も、収入の見込みさえつけばさっさと今の会社を辞めて産業カウンセラーのスキルを活かした仕事をしたいところです)

本郷   2012年10月18日 10:30:02

企業側の認識として問題となりそうな方法でも社員が問題としなければそのまま通ってしまうんだから、というところなんでしょうか。
もしくは大企業だろうが労働契約に対する知識を持っている人が少ないのでしょうか。

自分がパラリーガルとして法律事務所で勤務している時にも解雇無効の問題のお手伝いをしたことがいくつかありますが、争うのも大変ですし社員は何もしたくないと思ってしまうことも多かったですね…。

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